ぼくのペット紹介(ファンシーラット)
こんにちは、なとです。
皆さん、ペットを飼っていますでしょうか?
ペットっていいですよね、飼い主とペットという関係である限りペットは僕の事を必要としてくれます。
例え相手にとってはただのエサ係と認識されていても、必要としてくれるというのは人間にとっては重要な幸福感を担う要素だと思います。
今回は僕のペットであるファンシーラットを紹介して、幸せを少しわけてあげようと思います。
ファンシーラットについて
ファンシーラットという単語を聞いても、ピンとくる人はあまりいないと思います。
なにやら欧米では人気らしいのですが、日本ではまだ日の目を浴びる事はないペットといっていいでしょう。
平たく言うとペット用のドブネズミなのですが、カワイイんですよね。
ドブネズミ。
YouTubeでファンシーラットについて調べると結構動画があって、参考にリンク貼っておきます。
そしてこちらが僕のペットのアサギちゃんです。かわいいですね。
同じくペットで人気のハムスターとの違いをあげるとすれば、知能が高く人に懐きやすい点があります。
勿論ハムスターが懐かないという訳じゃないのですが、ハムスターはどちらかというと「人に慣れる」のが表現として適当でしょう。
折角なのでここからはファンシーラットの良いところ、あげていきましょうかね。
1.小動物の割に賢い
前述した通りですが、ラットは小型のげっ歯類の中で知能がかなり高い方とされています。
なので人に懐きやすいのは勿論、ラットによっては芸を覚えるコもいるらしいです。
うちの子は全然その素振り無いですが。
2.低価格
そもそも生体価格が高くても2000〜3000円という小動物価格なのですが、ラット自体体が丈夫ということもあるので生きるために必要なアイテムが少ないという利点があります。
飼育ケースは1500円の衣装ケースで代用出来たり、床材は新聞紙を敷くとこで節約出来るので、飼育コストでいえばかなり低いといえるでしょう。
3.かわいい
かわいい。
といった感じです。
ほんとにファンシーラットは寿命が短い以外はマジでペット界最強無敵だと思うんで、是非機会があればペット選びの参考にして欲しいです。
今度フォロワーで天下一可愛いペット会を開きましょう。
なと